日本の各都市から3時間程度で行ける台湾は、他の外国と比べて治安も良く、日本人にとって最も旅行しやすい国ではないでしょうか?
コロナ前の統計によると、台湾に訪問した日本人は年間で約220万人にも及びました。
女性に人気のあるイメージが強い台湾ですが、台湾を訪問した女性は約90万人だったのに対して、男性は女性大きく上回る約130万人でした。
もちろんこの数字の中には、旅行者だけではなくビジネス関係者も含まれているので、台湾を訪れるのが男性の方が多くなるのは当然のことなのですが、ここで明確にしたいことは、男性が多く集まる場所は絶対に風俗店・夜遊びが充実しています。
また、最近では台湾プロ野球の人気チアリーダー、リン・シャン(林襄)の影響で、台湾の女の子と一線を交えたいと考える男性も多いはずです。
そこで今回は、過去に50回以上台湾に訪れたことがある筆者が台湾の風俗店・夜遊び事情をご紹介します。
メジャーな夜遊びスポットや有名な風俗店は一通り網羅していますので、台湾への旅行や出張を控えている方にご参考になればと思います。
- 台湾の夜遊び・風俗事情
- 台湾での夜遊びの注意点
- 台湾のおすすめ風俗店
令和のエロ怪物
台湾の風俗店・夜遊び事情
台湾の風俗店・夜遊びは、デリヘルや日式カラオケ(KTV)が遊びの中心です。
その他には、置屋やサウナ、ピンポンマンションなど、日本で経験できないような遊びもあり人気ですが、最近は規制が厳しく、今後は台湾当局の摘発によって減少することが予想されています。
また、女の子のクオリティという点からも、置屋やサウナは、若い女の子が少ない印象です。
しかし、異文化を感じるという意味では、ぜひ一度は置屋やサウナなども経験してほしいと思います。
満足度を求めるのであれば、台湾ではデリヘルやKTVを選ばれた方が良いでしょう。
下記に、台湾の風俗店・夜遊びについて簡単にまとめてみました。
- 台湾ではデリヘルやKTVが遊びの中心
- 置屋やサウナ、ピンポンマンションなどもあるが減少している
- 台湾の風俗店・夜遊びは決して安くない(日本とさほど変わらない)
台湾での夜遊びの注意点
台湾は親日国であることから、日本人とって最も旅行しやすい国だと言われていますが、風俗店・夜遊びとなる事情は少し異なります。
「性交易専区」と呼ばれる指定された特別区域内での売買春は合法です。
政府が各都市で設ける「風俗エリア」の内部に限って売春を許可されています。
しかし、指定されたエリア内で売春する者がほぼ存在しないのが実態です。
つまり、台湾の風俗店・夜遊びは基本的にアングラな行為であります。
仮に買春容疑で逮捕されたら、台湾ではパスポートにみだらな行為したことを表す「淫虫」のスタンプが押されます。
台湾の風俗店・夜遊びの種類
台湾の風俗店・夜遊びの種類をご紹介します。
それぞれの遊び方や料金(予算)もご紹介しますので、海外風俗に不慣れな方も安心して遊びに行ってみてください。
- 日式カラオケ(KTV)
- デリヘル
- ピンポンマンション
- 置屋
- サウナ(三温暖)
日式カラオケ(KTV)は、日本のキャバクラと似た遊びですが、指名した女の子をお持ち帰りすることができます。
自分で女の子を選ぶことができるので、日本人に一番人気の台湾の夜遊びです。
一方で、当たりハズレがあるのが、デリヘルです。
しかし、日本のデリヘルと異なり、台湾のデリヘルは気に入らなければチェンジすることができます。
タイプの女の子が現れるまで、チェンジが可能ですが、女の子の人数にも限界がありますので、妥協も必要な遊びです。
スリルを求めるなら、ピンポンマンションがおすすめです。
ピンポンマンションは、一般人も暮らすマンションの一室を業者が借りており、その部屋で待つ女の子と遊ぶシステムです。
玄関のインターホンを鳴らすことから、ピンポンマンションと呼ばれるようになりました。
ただ、どのような女の子と遊べるかは完全にお店任せなので、運の要素が強いのが正直な所です。
そのため、インターホンを鳴らして、女の子が出てくるまでは、かなりドキドキすることになります。
最近では、お店の数が少なくなってしまいましたが、少ない予算で遊べるのが置屋です。
台北から電車で約40分の基隆市三坑という場所に、有名な三坑置屋があります。
また、リフレッシュも兼ねた遊びならサウナ(三温暖)もおすすめです。
台湾のサウナは、都内にあるような小さなサウナではなく、街中であっても、日本では郊外にあるような健康ランドのような大型店です。
大浴場、サウナ、アカスリ、マッサージなど、日本でもお馴染みのサービスに加えて、追加料金を支払えばスペシャルマッサージもあります。
しかし、KTVやデリヘルで働いているような若い女の子は全くいないので、それでも問題ない方は十分に楽しめると思います。
日式カラオケ(KTV)
日式カラオケ(KTV)は、日本人にとって台湾で最もポピュラーな夜遊びです。
キャバクラのようなお店で女の子と飲んだ後に、その子を指名すれば宿泊先までお持ち帰りすることができます。
台湾のKTVは、日本人向けのお店が多くて、流暢な日本語を話す女の子を多いため、海外での夜遊びが初めてでも十分に楽しめると思います。
首都台北で日本人の飲み屋街として有名な林森北路(リンセンペイルー)にお店が密集しています。
KTVには、日本人が多く訪れるので、安心感のある遊びですが、料金は日本人向けに少し割高に設定されています。
【日式カラオケ(KTV)の料金】
基本料金(飲み代)
- 5000〜8000円(時間無制限・飲み放題・歌い放題)
- 500〜800円(女の子のドリンク)
セックス(飲み代とは別途料金が発生)
- ショート:2万円〜3万円
- ロング:3万円〜4万円
【おすすめする人】
- 台湾の夜遊びに慣れてない人
- 予算に余裕がある人
【おすすめしない人】
- 安くセックスしたい人
【女の子のレベル】
★★★★★★★★☆☆(8ポイント)
台湾の夜遊びの中では、女の子のレベルは高い方
【遊びやすさ】
★★★★★★★☆☆☆(7ポイント)
料金は少し高が、日本語が通じるため安心感がある
デリヘル
台湾のデリヘルも日本と同じように、宿泊先まで女の子を派遣してくれる遊びです。
料金は女の子のグレードによって変動しますが、60分で2万円〜3万円が相場になっています。
林森北路などの繁華街を歩くと台湾も日本と同じように、KTVや風俗店への客引きや無料案内所があります。
それらを通じてデリヘルを呼ぶことができますが、高確率でぼったくられるので、「台湾夜遊びナビ」というサービスを利用することをおすすめしています。
台湾夜遊びナビとは?
台湾夜遊びナビは、台湾全域(台北/新北/礁溪/桃園/新竹/中壢/台中/彰化/台南/高雄)のデリヘルやピンポンマンション、KTV、マッサージをLINEで紹介してくれるサービスです。
日本人スタッフが対応してくれるので、中国語ができなくても問題なく予約することができます。
各遊びの詳細を確認すると、数分後には返信してくれて、すぐに遊べる女の子を写真も同時に送ってくれます。
その中から、タイプの女の子を伝えたら、すぐに宿泊先まで派遣してくれます。
しかし、これも万国共通ですが、女の子の写真には加工(修正)されており、パネマジには十分に注意してください。
期待し過ぎると、実際に会って萎えてしまうことが十分にあります。
ただ、台湾のデリヘルの良い点は、日本のデリヘルとは異なり、女の子のチェンジが可能です。
タイプの女の子が来るまでチェンジするのも一つの方法ですが、お店の女の子の人数にも限界がありますので、妥協点を見つけることも大切な遊びです。
【デリヘルの料金】
基本料金(マッサージ+セックス込み)
- 2万円〜3万円
日本のデリヘルよりお得だと思います。
ただし、パネマジには注意する必要があります。
【おすすめする人】
- 台湾の女の子と濃厚セックスがしたい人
- 台湾の夜遊びに慣れてない人
【おすすめしない人】
- 安くセックスしたい人
【女の子のレベル】
★★★★★★☆☆☆☆(6ポイント)
かわいい女の子もいるが、妥協も必要な遊びである
【遊びやすさ】
★★★★★★★☆☆☆(7ポイント)
日本語対応しているので、簡単に予約可
ピンポンマンション
ピンポンマンションは、一般人も暮らすマンションの部屋にて女の子とセックスする遊びです。
マンションの玄関でインターホンを鳴らすことからピンポンマンションと呼ばれるようになりました。
ちなみにですが、ピンポンマンションの本場は香港で、香檳大廈B座や發利大廈が有名です。
香港ではピンポンマンションのことを「香港141」とも呼ばれています。
台湾のピンポンマンションは、香港のように所在地が明かされておらず、「台湾夜遊びナビ」などの業者を通じて案内してもらう必要があります。
料金は女の子のレベルによって多少の差はありますが、15,000円〜25,000円が相場です。
ピンポンマンションの遊び方
台湾のピンポンマンションは、他の夜遊びと比べて、少し変わった点があります。
すでにご紹介しましたが、台湾のピンポンマンションは、マンションの所在地が非公開です。
そのため、業者を通じて予約して、マンションに連れて行ってもらう必要があります。
予約する際には、下記の2点を必ず伝えてください。
- お迎えの時間
- お迎えの場所(宿泊先のホテル名など)
台湾のピンポンマンションは香港のように、自分で行くわけではなく、基本的にドライバー任せになります。
マンションは築年数がかなり経過してボロボロだったり、1階のエレベーターホールで買い物帰りのファミリーとすれ違ったり、本当にここでいいのかと不安になりますが、ドライバーが女の子がいる部屋まで案内してくれます。
ドライバーにインターホンを鳴らすように促され、出てきた女の子を気に入れば、ドライバーに料金をお支払いして中に入ってプレイが開始します。
もしチェンジを希望すれば、別の女の子が待つマンションまで案内してくれます。
ピンポンマンションの注意点
先ほどご紹介しましたが、ピンポンマンションでは、出てきた女の子がタイプでなければ、チェンジが可能です。
しかし、実際に女の子を目の前にすると、タイプでなくても雰囲気的にチェンジしづらいです。
また、ドライバーからも無言の圧力をかけられます。
つまり、ドライバーと女の子の双方から判断を迫られることになります。
何度もチェンジしている場合は妥協も必要ですが、圧力に負けて最初から入室するのはやめましょう。
【ピンポンマンションの料金】
基本料金(セックス込み)
- 15,000円〜25,000円
実物を見て女の子を選ぶことが可能です。
チェンジ可能ですが、ドライバーからの圧力があります。
【おすすめする人】
- 台湾の女の子と濃厚セックスがしたい人
- 実物を見て女の子を選びたい人
【おすすめしない人】
- 安くセックスしたい人
- 意志が弱い人(ドライバーにチェンジを伝える勇気が必要)
【女の子のレベル】
★★★★★☆☆☆☆☆(5ポイント)
年齢は30代が多いイメージ
【遊びやすさ】
★★★★★☆☆☆☆☆(5ポイント)
一般人も暮らすマンションに行く必要があるので少しドキドキする
置屋
台湾から電車で40分の場所に三坑(基隆市)という街があります。
三坑には置屋街があり、台湾での大人の遊びの名物です。
映画「千と千尋の神隠し」のモデルになった九份に行く途中にありますので、九份に行く途中に寄ってみてはいかがでしょうか?
三坑駅を下車すると、「廟口夜市」と書いてある看板の方向に進むと、突き当たりに細い路地があり、そこが置屋街の入口です。
三坑の置屋の相場は4000円なので、低予算で遊びたい人にはおすすめです。
しかし、シャワーなどは完備されていないので、非常に不衛生な環境です。
【置屋の料金】
基本料金(セックス込み)
- 4,000円〜5,000円
国の規制や再開発で年々減少しているため、実際に行ってみたいとお店があるかわからないことがあります。
【おすすめする人】
- 低予算でサクッとセックスしたい人
- 置屋街の独特な雰囲気を感じたい人
【おすすめしない人】
- 女の子とのコミュニケーションを大事にしたい人
- じっくり時間をかけてセックスしたい人
【女の子のレベル】
★★★★★☆☆☆☆☆(5ポイント)
全体的に高齢化が進んでいる
【遊びやすさ】
★★★★★★★☆☆☆(7ポイント)
誰でも簡単に遊ぶことができますが、年々お店が減少しているので近いうちに全て無くなる可能性がある
サウナ(三温暖)
台湾のサウナ(三温暖)は、日本の健康ランドと同じように大浴場、サウナ、アカスリ、マッサージなどがありリラックスできる場所です。
バスタオル、タオル、シェービングフォーム、T字カミソリ、歯ブラシ、石鹸、シャンプー、ボディソープなどのアメニティは無料で利用することができます。
また、コーラやサイダー、オレンジジュース、お茶などのソフトドリンクも無料です。
24時間営業(年中無休)のため、節約のためにサウナに宿泊するのもおすすめです。
日本以上に便利でお得な台湾のサウナですが、日本との決定的な違いは台湾のサウナにはスペシャルマッサージがあることです。
仮眠室や食堂にいると店員からスペシャルマッサージのお誘いがあります。
個室に案内され、本番付きのマッサージを受けることができます。
【サウナ(三温暖)の料金】
基本料金(サウナ料金のみ)
- 2,000〜3,000円
セックス(サウナとは別途料金が発生)
- 1万円〜2万円
【おすすめする人】
- サウナでリラックスした後にセックスしたい人
【おすすめしない人】
- 若い女の子が好きな人
【女の子のレベル】
★★★★☆☆☆☆☆☆(4ポイント)
若くてかわいい女の子はレアである
【遊びやすさ】
★★★★★★★★☆☆(8ポイント)
サウナにいれば必ず誘われる
台湾での滞在を便利にするためには?
台湾は日本から地理的にも近く、街の雰囲気も似ているので、旅行中に困ることは、ほとんどないと思いますが、夜遊びするためには、唯一ボックリにだけは注意してください。
両替は台湾の銀行で
まず台湾の風俗店は基本的に現金払いです。
空港の両替所はレートが悪いため、最低限のお金を空港で両替した後、残りは必要に応じて街中で両替するのが良いです。
特に台湾では、銀行で両替するのがおすすめです。
台湾の銀行は、手数料が無料である場合が多く、「免手續費」と書いていれば手数料が無料になります。
銀行の営業時間は平日の9時〜15時半のため、土日を利用して台湾に行かれる方は、ホテルや郵便局、貴金属店で両替する必要があります。
移動には悠遊卡(イージーカード)を利用する
台湾の風俗店は、色々な場所に点在しているので、移動には地下鉄を利用することがおすすめです。
そこで便利なのが「悠遊卡(イージーカード)」です。
イージーカードは、日本のJR東日本の「SUICA(スイカ)」、関東私鉄の「PASMO(パスモ)」、JR西日本の「Icoca(イコカ)」のような台湾の交通系ICカードです。
駅の売店やコンビニなどでカードを購入し、希望の金額をチャージするだけで、地下鉄やバスに乗ることができます。小銭の心配や料金の確認などの心配がなくなるのでとても便利です。
また、事前に地下鉄の路線図をスマホにダウンロードしておくと、迷わずに移動することができます。
SIMカードを準備する
台湾に限らず海外で夜遊びする際は、スマホで色々と調べることが多くなりがちです。
そのためSIMカードは必須です。
空港でSIMカードを購入することができます。日本で事前にSIMカードを購入したい場合は、AISのSIM2Fly(台湾8日間4GB1580円)がおすすめです。
ホテルは林森北路地区(リンセンペイルー)に予約する
台湾台北の風俗店・夜遊びの中心は、林森北路地区(リンセンペイルー)です。
また、林森北路は日本人街ですので、海外旅行に慣れてない方も安心して滞在できるエリアです。
遊んだ後に、ホテルに戻ることを考慮したら、遊ぶ場所と宿泊するホテルは近い方が絶対に便利です。
ボッタクリに注意する
台湾も日本と同じように、かつてほど露骨なぼったくりは少なくなりました。
しかし、それでもボッタクリするお店は、今でも存在します。
お店にもよりますが、通常価格よりも数千円上乗せして請求してくるケースがほとんどです。
海外ですので、抵抗してトラブルに巻き込まれるよりは、数千円程度であれば、黙認して支払った方が得策という場合もありますが、ボッタクリの被害に遭わないためにも、事前に料金に関しては、しっかり確認する努力も海外での夜遊びでは大切です。
台湾のおすすめ風俗店3選
それでは最後に、台湾のおすすめ風俗店3選をご紹介します。
今回は置屋、日式カラオケ(KTV)、サウナ(三温暖)のお店をそれぞれ一つずつ選ばさせていただきました。
【置屋】三坑置屋
台湾の最も有名な置屋街は「三坑置屋」です。
法規制強化のため、置屋街は年々減少しているので、完全に壊滅する前に遊びに行ける最後のチャンスかもしれません。
三坑置屋に行くには、台北駅から電車で40分ほど三抗駅を目指します。
運賃が39元(約160円)です。
三抗駅には改札口が一つだけで、改札を出るとすぐに「廟口夜市」と書かれている看板があります。
看板に従って真っ直ぐ進むと、突き当たりに細い路地があり、三坑置屋の入口になっています。
一つのお店に女の子が1人〜5人ほど在籍しています。
お店のドアが締まっていると、すでに先客がいることを意味します。
三坑には、かつて100店舗近い店舗があったと言われていますが、今はすでに半分以下になっています。
三坑置屋の基本情報
店名 | 三坑置屋(店名ではなく置屋街の総称) |
---|---|
ジャンル | 置屋 |
電話番号 | なし |
予約可否 | なし |
住所 | 基隆市仁愛区龍安街206号 |
交通手段 | 台北駅から電車で40分程度 |
営業時間 | 24時間営業(年中無休) |
予算 | 4000円〜5000円 |
支払い方法 | 現金のみ |
←スマホは横にスクロール→
【KTV】Candy36(キャンディ36)
台湾で最も有名な日式カラオケ(KTV)がCandy36(キャンディ36)です。
Candy36は、日本人のビジネス関係者が集う林森北路にあります。
林森北路のKTVの中では、比較的最近オープンしたので、お店の内装やとてもキレイです。
お店に入ると30人くらいの女の子がママの号令で整列します。
その中から女の子を指名するのですが、このタイミングでタイプの女の子がいなければ退店しても大丈夫です。
しかし、筆者の経験上、Candy36を超えるKTVは台北市内にはないと思います。
お持ち帰りする場合は、ママに一言お願いすれば大丈夫です。
しかし、最近は台湾も規制が厳しくて、お店から一緒に出るのではなく、お店の外で待ち合わせする形で合流することになります。
正直、日本人向けのお店なので割安感は全くないですが、日本語で遊べる点は非常に魅力的です。
Candy36(キャンディ36)の基本情報
店名 | Candy36(キャンディ36) |
---|---|
ジャンル | KTV |
電話番号 | 02-2531-2386 |
予約可否 | 有 |
住所 | 台北市中山區林森北路107巷25號 |
交通手段 | 林森北路のど真ん中 |
営業時間 | 19:30〜翌1:00(年中無休) |
予算 | 4万円〜5万円 |
支払い方法 | カード可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners) |
←スマホは横にスクロール→
【サウナ】亞太三温暖
亞太三温暖は、南京復興駅および台北小巨蛋駅から徒歩5分の場所にある人気サウナ店です。
12時間滞在で基本料金が2200円です。
基本料金の中には、お風呂やサウナ、仮眠室の利用などが含まれています。
食事やマッサージ、アカスリ、スペシャルマッサージには追加料金が発生します。
亞太三温暖のスペシャルマッサージは、1時間(20分オイルマッサージ+40分セックス)12000円です。
少し高いと感じる方もいると思いますが、約15000円でお風呂やサウナ、セックスも楽しめると考えたら、むしろお値段以上の価値があります。
亞太三温暖の基本情報
店名 | 亞太三温暖 |
---|---|
ジャンル | サウナ |
電話番号 | 02-2712-9999 |
予約可否 | 不明 |
住所 | 台北市松山區南京東路三段337號15樓 |
交通手段 | 南京復興駅、台北小巨蛋駅から徒歩5分 |
営業時間 | 24時間営業(年中無休) |
予算 | 1万2千円〜2万円 |
支払い方法 | カード可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners) |
←スマホは横にスクロール→
台北松山空港からタクシーで5分の場所にあるので、ホテルのチェックインや帰りのフライトの時間までサウナでゆっくりするのもおすすめです。
【2023年5月】出入国条件事前準備チェックリスト
日本出国前に準備しておくこと
日本出国前のPCR検査は不要です。
新型コロナワクチン3回接種証明書
台湾入国時には必要ありませんが、日本帰国時に必要なため、ワクチンを3回接種している人は日本出国前に接種証明を用意しておきましょう。
マイナンバーカードとパスポートを持っていれば、「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」で海外用の電子証明書を発行することができます。
紙の場合はマイナンバーカードがない人でも発行できますが、各市町村(住んでいる自治体)の窓口(郵送申請・電子申請を含む)での申請が必要です。
証明書が届くまでに2週間ほどかかるため、日本出国前に早めに準備しましょう。
新型コロナワクチン接種証明書アプリ(デジタル庁)
Visit Japan Webサービスの情報登録 【任意】
日本入国・帰国手続きに必要な「検疫」「入国審査」「税関申告」をWeb上で行うことができるサービスです。
日本出国前にメールアドレスでアカウントを作成し、同伴する家族などの利用者情報や、入国・帰国のスケジュールを登録しておくと、帰国時の手続きがスムーズです。
帰国時のファストトラックの登録には、「ワクチン接種証明書」が必要なので、必要な情報が確認できる画像を取得しておきましょう。
台湾入国に必要なもの
2023年5月現在、日本国籍ならワクチン接種の有無に関わらず、台湾入国時にワクチン接種証明やPCR検査の陰性証明書を提出する必要はなく、入国後のPCR検査や待期期間もありません。
パスポート
残存有効期間は入国日基準で滞在日数以上必要です。
日本のパスポート所持者は査証(ビザ)取得は不要です。
入国カード
機内で配布されるので記入しておきましょう(1人1枚)。
海外旅行保険加入 【推奨】
海外で新型コロナウイルスに罹患した場合、原則的に医療費や追加滞在日の宿泊費は自己負担になります。
新型コロナウイルスの罹患を保険の補償対象としている海外旅行保険に入っておくと安心です。
クレジットカードによっては海外旅行保険が付帯するものもありますが、渡航の決済を該当のカードでするなどの条件がついていることもあるので注意しましょう。
また、帰国後に医療費を請求するために、現地での病院で診断書や領収書をもらっておきましょう。
まとめ
本記事では、台湾の風俗店・夜遊びについて解説しました。
台湾の夜遊びは、日式カラオケ(KTV)やデリヘル、ピンポンマンション、置屋、サウナ(三温暖)など色々な種類の遊びがあります。
最後に、台湾の風俗店、夜遊びを大まかに分類した一覧表を掲載してきますので、ぜひ参考にしていただき、台湾での滞在をより思い出深いものにしてください。
- 日式カラオケ(KTV)
- デリヘル
- ピンポンマンション
- 置屋
- サウナ(三温暖)
令和のエロ怪物