【2024年最新版】台湾風俗を徹底解説｜初心者でも100%楽しめる台北の夜遊びガイド

本記事では台湾台北の風俗・夜遊びについてご紹介します。

台北の風俗はここ数年で大きな変化があったので、実際に何度も台湾に訪れてわかった最新の状況を本記事に反映させています。

メジャーな風俗や有名な夜遊びスポットは一通り網羅していますので、台湾への旅行や出張を控えている方にご参考になればと思います。

台湾台北の風俗・夜遊び事情

台湾は日本から近く、治安も良いことから夜遊びには最高の場所です。

最近では、台湾プロ野球の人気チアリーダーの影響で、台湾人の女性に対して関心を持つ方も多いはずです。

台湾の風俗は、日式カラオケ（KTV）やデリヘルが遊びの中心です。

その他にも、置屋やサウナ、ピンポンマンションなど、日本では絶対に体験できない遊びも人気があります。

本記事の核心部分に入る前に、下記に台北の風俗・夜遊び事情に関して簡単にまとめました。

台湾の風俗店・夜遊びの種類

まず、台湾の風俗・夜遊びの種類をご紹介します。

台湾には、中国語（台湾語）が全くできなくても遊べる初心者向けの風俗もありますが、日本語・英語が全く通用しない上級者向けの遊びも存在します。

それぞれの風俗の特徴を解説するので、ぜひ順番にチェックしてみてください。

初心者でも遊べる台北の風俗

これからご紹介する種類の風俗は、中国語（台湾語）が全くできない初心者でも十分にエンジョイできる遊びばかりです。

それぞれの遊び方や料金（予算）についても詳しくご紹介しますので、海外風俗に慣れてない方でも安心してチャレンジしてみてください。

日式カラオケ（KTV）は、キャバクラと同じような遊びですが、指名した嬢をお持ち帰りすることができます。

自らの目で嬢を選ぶことができるので、当たりハズレのない日本人に一番人気の遊びです。

一方で、ハズレを引くこともあるのがデリヘルです。

しかし、台湾のデリヘルは気に入った嬢が現れるまで無制限にチェンジが可能です。

チェンジを伝える勇気とタイプの嬢が現れるまで我慢することができれば、満足度の高い遊びです。

ただし、嬢の人数にも限界がありますので、多少の妥協は必要になります。

リフレッシュも兼ねた遊びならサウナ（三温暖）もおすすめです。

台湾のサウナは、都内にある小さな施設ではなく、台北市内の大都会でも、日本では郊外にあるような大規模な健康ランドのようなサイズ感です。

お風呂やサウナ、アカスリ、マッサージなど定番のサービスに加えて、追加料金を支払えばスペシャルマッサージもあります。

日式カラオケ（KTV）

日式カラオケ（KTV）は、日本人に最も人気の遊びです。

すでにご紹介した通り、キャバクラのようなお店で嬢とカラオケやお酒を嗜んだ後に、追加料金を支払えばお持ち帰りできるシステムです。

台湾のKTVは、日本人向けのお店が多いので、流暢な日本語を話す嬢がほとんどです。

そのため、海外での風俗遊びに慣れていない方でも心配なく楽しく遊ぶことができます。

KTVは、日本人向けの繁華街として有名な林森北路（読み方：リンセンペイルー）に軒を連ねています。

日本人が多く訪れるので、安心感のある遊びである一方で、料金は割高に設定されています。

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台湾にも日本と同じようにデリヘルがあります。

料金は嬢のグレードによって変動しますが、相場は60分で3万円〜4万円です。

先ほどご紹介した林森北路の繁華街を歩いていると、これも日本と同様に風俗の無料案内所があります。

無料案内所を通じてデリヘルを呼んでもいいですが、高確率でぼったくりに遭うので、LINEで「台湾夜遊びナビ」という日本人向けの風俗サービスを利用することをおすすめします。

台湾夜遊びナビとは？

台湾夜遊びナビは、台湾全域（台北／新北／礁溪／桃園／新竹／中壢／台中／彰化／台南／高雄）のデリヘルやピンポンマンション、KTV、マッサージをLINEで紹介してくれるサービスです。

日本人スタッフが対応してくれるので、中国語（台湾語）ができなくても問題なく利用することができます。

LINEを送ると数分後には返事とともに、すぐに遊べる嬢の写真を送ってくれます。

ただし、嬢の写真は過度に加工（修正）されていますので、十分にご注意ください。

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サウナ（三温暖）

サウナ（三温暖）は、日本の健康ランドと同じようにお風呂やサウナがある公衆浴場です。

ただし、日本と異なるのが、台湾のサウナの場合、追加料金を支払えばスペシャルマッサージを受けることができます。

サウナの仮眠室や食堂にいると店員からスペシャルマッサージの案内があります。

その誘いに乗ると個室に案内され、本番付きのマッサージを受けることができます。

また、サウナは24時間営業（年中無休）のため、節約のためにサウナに宿泊するのもおすすめです。

バスタオル、タオル、シェービングフォーム、T字カミソリ、歯ブラシ、石鹸、シャンプー、ボディソープなどのアメニティは無料で利用だけではなく、コーラやサイダー、オレンジジュース、お茶などのソフトドリンクも無料で提供されています。

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上級者向けの台北の風俗

次に海外風俗上級者向けに台北の風俗をご紹介します。

スリルを求めるなら台北のピンポンマンションがおすすめです。

ピンポンマンションは、一般の住民も生活するマンションの一部屋を業者が借り上げており、その部屋で嬢と遊ぶ風俗です。

玄関のインターホンを鳴らす姿からピンポンマンションと呼ばれるようになりました。

日本にはない独特の遊びですので、台湾に訪れた際は、ピンポンマンションに挑戦してみるのも良い思い出になると思います。

しかし、どのような嬢と遊べるかは完全に業者任せで、運の要素が強い遊びですので、その点だけご了承ください。

また、台湾らしさを感じることができるもう一つの遊びが置屋です。

最近は、台湾当局の規制が厳格になっているため、お店が少なくなっています。

将来的に台湾の置屋は完全に失くなることが予想されるので、今が置屋で遊べるラストチャンスです。

すでにご紹介の通り、ピンポンマンションは一般の住民も生活するマンションの一部屋で遊ぶ風俗です。

ピンポンマンションは香港の「香檳大廈B座」や「發利大廈」が有名ですが、台湾のピンポンマンションは所在地が明かされておらず、業者を通じて案内してもらう必要があります。

料金は嬢のグレードによって変動しますが、相場で2万円〜3万円です。

ピンポンマンションの遊び方

ピンポンマンションは、その他の台湾の風俗と比べて、少し変わって点がありますので、事前に遊び方を理解しておくことが大切です。

台湾のピンポンマンションは、所在地が非公開ため、業者を通じて案内してもらう必要があるのですが、予約する際は、時間と滞在しているホテル名をしっかりを伝えてください。

ホテル名を正しく伝えないと、案内してくれる業者が送迎できなくなります。

基本的にはピンポンマンションが入居する建物は、築年数がかなり経過してボロボロだったり、1階のエレベーターホールで買い物帰りのファミリーがいたり、本当にここでいいのかと不安になると思いますが、業者が嬢がいる部屋まで案内してくれますのでご安心ください。

部屋から出てきた嬢を気に入れば、その場で業者に料金を支払います。

チェンジを希望する場合は、その旨を業者に伝えれば、別の嬢が待つ他のマンションまで案内してれくます。

ピンポンマンションの注意点

ピンポンマンションは、タイプの嬢でなければ、基本的にチェンジが可能です。

しかし、実際に嬢を目の前にすると、タイプでなくてもチェンジを伝えにくい雰囲気があります。

業者からも無言の圧力もかけられます。

嬢と業者の双方から強い圧を感じるかと思いますが、圧力に負けて最初の嬢で決めるのは良くないです。

業者は基本的に不人気の嬢から案内する傾向があります。

無論、何度もチェンジするのは良くなく、妥協も必要ですが、一人目で決めてしまうのは業者の思う壺にはまってしまいます。

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置屋

台北駅から電車に乗って40分ほどの場所に三坑（基隆市）という街があります。

三坑は台湾で最も有名な置屋街です。

映画『千と千尋の神隠し』のモデルになった九份に行く途中にあるので、観光の途中に寄って行くことをおすすめします。

三坑駅で下車して「廟口夜市」と書かれた看板の方向に進むと突き当たりに細い路地があります。

その路地が置屋街の入口なので、そのまま直進して進入してもらって大丈夫です。

三坑置屋は、嬢のグレードにもよりますが、相場が5000円程度なので、低予算で遊びたい方にはおすすめです。

ただし、シャワーなどない劣悪な環境ですので、訪れる方は事前にご了承ください。

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台湾台北で風俗・夜遊びするための注意点

台湾は親日国であることから日本人に最も旅行しやすい国の一つです。

しかし、台湾で風俗に行く場合は、少し事情が異なり、注意が必要になります。

台湾では「性交易専区」と呼ばれる指定された特別区域内での売買春は合法です。

つまり、政府が各都市で設ける「風俗エリア」の内部に限って売春を許可されていますが、それ以外は基本的に違法になります。

しかし、指定されたエリア内での風俗は全く盛んではなく、台湾の風俗は一部の業態を除いて黙認されているのが実情です。

仮に台湾で売春容疑で逮捕された場合、淫らな行為をした証拠としてパスポートに「淫虫」を書かれたスタンプを押されますので注意してください。

両替は台湾国内の銀行で

台湾の風俗では現金での支払いが一般的です。

そのため、台北で風俗遊びする場合は、現地の通貨であるニュー台湾ドルをある程度現金で持っておく必要があります。

しかし、空港の両替所はレートが著しく良くないため、移動に必要な最低限のお金を空港で両替した後に、必要に応じて街中の銀行で両替することをおすすめします。

台湾の銀行の多くが両替で発生する手数料を無料にしています。

銀行の両替窓口で「免手續費」と書かれたサインがあれば、その銀行では手数料が無料であることを示しています。

また、台湾の銀行の営業時間は平日の9時〜15時半です。

週末を利用して台湾を訪れる方は、銀行ではなくホテルや郵便局、貴金属店で両替をすることになります。

悠遊卡（イージーカード）を利用

台湾の移動には地下鉄を利用することがおすすめです。

そこで便利なのが悠遊卡（イージーカード）です。

イージーカードは、SUICAやPASMOのような台湾の交通系ICカードです。

各駅の窓口だけではなく、売店やコンビニなどで購入することができます。

SUICAと同じようにイージーカードに希望の金額をチャージすることで、地下鉄やバスに乗車する際に利用することができます。

事前にSIMカードを準備

台湾に限らず海外旅行では、スマホで調べごとが多くなります。

それが風俗旅行であれば、なおさらです。

そのため、海外での通信を利用するためのSIMカードは必須です。

桃園空港や松山空港でもSIMカードを購入できますが、事前にアマゾンなどで台湾対応のSIMカードを購入することをおすすめします。

価格は4GBで2000円程度で買うことができます。

滞在先は林森北路エリアで予約

台北の風俗の中心は、林森北路エリア（読み方：リンセンペイルー）です。

そのため、滞在先のホテルもこのエリアにすることがおすすめです。

遊んだ後に、ホテルに戻ることを考えたら、遊ぶ場所と宿泊するホテルは絶対に近い方が良いです。

おすすめホテル：ホテル・ロイヤル・ニッコー・タイペイ（台北老爺大酒店）

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ホテル・ロイヤル・ニッコー・タイペイホームページ

ぼったくりに注意

かつてほどではないですが、台湾でぼったくりの被害に遭う日本人旅行者は今でもそれなりにいます。

お店にもよりますが、通常価格よりも数千円ほど上乗せして料金を請求してくることが多いです。

抵抗してトラブルに巻き込まれるより、少額であれば黙って支払うことが得策の場合もありますが、まずはぼったくりの被害に遭わないために、事前にお店とは料金をしっかり確認することも海外で遊ぶためには大切な心がけです。

台湾台北のおすすめ風俗店3選

それでは最後に、台湾のおすすめ風俗店3選をご紹介します。

今回は置屋、日式カラオケ（KTV）、サウナ（三温暖）のお店をそれぞれ一つずつ選ばさせていただきました。

置屋『三坑置屋』

三坑置屋は台湾でも最も有名な置屋街です。

台湾当局の置屋に対する規制が厳しくなっているため、三坑置屋も近い将来に失くなる可能性があります。

それぞれのお店の中には嬢が3名程度いますが、お店のドアが完全に施錠されていると、すでに先客がいて接客中であることを意味しています。

三坑置屋には、かつて100店以上のお店がありましたが、今では全盛期の半分以下まで減少しています。

三坑置屋の基本情報

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台北駅からは三坑置屋がある三坑駅までは、電車で40分ほどかかります。

運賃は39ニュー台湾ドル（約180円）です。

「廟口夜市」と書かれた看板が三坑置屋の入口です。

KTV『Candy36（キャンディ36）』

Candy36（キャンディ36）は、台湾で最も有名な日式カラオケ（KTV）の一つです。

お店に訪れるとママの号令で30名以上の嬢が一列に整列します。

その中から、本日の相手を決めるのですが、このタイミングでタイプの嬢がいなければ退店しても問題ないです。

しかし、筆者の経験上、Candy36を超えるKTVは台北にはないと思います。

お持ち帰りする場合は、その旨をママに伝えれば大丈夫です。

ただし、最近は台湾も規制が厳しいので、嬢と一緒にお店を出るのではなく、お店の外で待ち合わせする形で嬢と合流します。

Candy36（キャンディ36）の基本情報

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サウナ『亞太三温暖』

亞太三温暖は、MRTの南京復興駅、台北小巨蛋駅から徒歩5分の台北で人気のサウナです。

基本料金が2500円（12時間滞在）です。

この料金にはお風呂、サウナ、仮眠室の利用が含まれています。

食事やマッサージ、アカスリ、スペシャルマッサージには追加料金を支払う必要があります。

亞太三温暖のスペシャルマッサージは、本番込みで約1万5000円です。

亞太三温暖の基本情報

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松山空港からタクシーで5分の場所にあるので、ホテルのチェックイン前や帰りのフライトの時間までゆっくりするのがおすすめです。

まとめ

本記事では、台湾の風俗・夜遊びについて解説しました。

台湾の夜遊びは、日式カラオケ（KTV）やデリヘル、ピンポンマンション、置屋、サウナ（三温暖）など色々な種類の遊びがあります。

渡航前に、ぜひ本記事を読み返していただいて、台北での滞在をより思い出深いものにしていただけたら幸いです。

また、お困りのことがあれば、いつでもお問い合わせフォームよりご連絡ください。