【2024年最新版】フィリピンの風俗・夜遊びを解説！マニラのほぼ全ての風俗をご紹介

本記事ではフィリピンの風俗・夜遊びについてご紹介します。

フィリピンの風俗はここ数年で大きな変化があったので、実際に何度もフィリピンに訪れてわかった最新の状況を本記事に反映させています。

メジャーな風俗や有名な夜遊びスポットは一通り網羅していますので、フィリピンへの旅行や出張を控えている方にご参考になればと思います。

フィリピンの風俗・夜遊び事情

フィリピンは世界的に見ても美人が多いことで知られています。

ミス・ユニバースやミス・インターナショナルなどで過去にフィリピン出身の代表が何度も優勝しています。

また、フィリピンはスペインやアメリカから統治を受けた歴史があり、結果として混血が多い国のため、美人が多いと言われています。

フィリピンの女性は、一般的に日本人男性の好みに合う小柄で巨乳な体型の美人が多く、街を歩けば胸元の開いたセクシーな服を着た女性が目につきます。

また、フィリピン人女性と接すると、彼女たちの性格が明るく甘え上手でありながら、献身的に尽くしてくれるます。

そのため、多くの日本人男性がフィリピン人女性に惹かれ、遊びから真剣な関係に発展するケースも少なくありません。

実際、国際結婚している日本人男性の15%がフィリピン人との結婚関係にあると言われています。

彼女たちの魅力は外見だけでなく、性格の素直さや甘え上手さもあり、これは控えめな性格の日本人男性にとって好都合な要素です。

しかし、フィリピン人女性が日本人に人気である一方で、現地の風俗店や夜遊びの事情はあまり知られていません。

そこで、今回はフィリピンの風俗店や夜遊びの様子を紹介し、フィリピンへの旅行や出張を検討している方々に役立つ情報を提供したいと思います。

本記事の核心部分に入る前に、下記にフィリピンの風俗・夜遊び事情に関して簡単にまとめました。

フィリピンの風俗・夜遊びの種類

まず、フィリピンの風俗・夜遊びの種類をご紹介します。

フィリピンには、英語やタガログ語が全くできなくても遊べる初心者向けの風俗もありますが、日本語が全く通用しない上級者向けの遊びも存在します。

それぞれの風俗の特徴を解説するので、ぜひ順番にチェックしてみてください。

初心者でも遊べるフィリピンの風俗

これからご紹介する種類の風俗は、英語やタガログ語が全くできない初心者でも十分にエンジョイできる遊びばかりです。

それぞれの遊び方や料金（予算）についても詳しくご紹介しますので、海外風俗に慣れてない方でも安心してチャレンジしてみてください。

フィリピンの風俗は、日本のような箱型の店舗が少なく、ゴーゴーバーや日式カラオケ（KTV）での飲酒後にお持ち帰りするのが一般的です。

フィリピンではマニラ、アンヘレス、セブの三都市が店舗数や　嬢のクオリティと人数で夜遊びの中心地となっています。

特に首都マニラは、遊べるジャンルや店舗数、嬢の人数などで際立っており、夜遊びを楽しみたい方にはぜひ訪れて欲しい場所です。

一方、ゴーゴーバーに特化したいなら、アンヘレスやセブがおすすめです。

ゴーゴーバー

ゴーゴーバーは、クラブのような雰囲気の中で、ポールダンスなどのショーが加わったバーです。

気に入った嬢がいれば、お持ち帰りすることができます。

マニラでは、マカティ（ブルゴス通り）にゴーゴーバーが集中していますが、実際にゴーゴーバーを楽しむならマニラではなく、ゴーゴーバーの聖地であるアンヘレスを訪れることをおすすめします。

アンヘレスは、フィリピンのマニラ北部のパンパンガ州に位置し、かつては米軍のクラーク空軍基地が近くにあったことから、米軍の兵士やアメリカ人による夜遊びのために発展した歓楽街です。

現在では、世界中からエロい男たちが集まるフィリピン最大規模のゴーゴーバーの天国として知られています。

マニラから3時間程度で行けるので、フィリピンに慣れてきたらぜひ一度訪れてみる価値があります。

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日式カラオケ（KTV）

日式カラオケ（KTV）は、日本のキャバクラに近い体験を提供する遊びです。

お店が閉店後、嬢との交渉によって、アフターのような形で女性をお持ち帰りすることができます。

また、一部の店舗では「休み同伴」というシステムもあります。

これは、お店に一定の料金を支払うことで嬢を休みに連れ出して、朝まで一緒に過ごすことができます。

お店で飲んでいる間に気に入った嬢がいれば、このシステムを利用してお持ち帰りすることができます。

フィリピンのKTVは主に日本人向けの店舗が多いため、タガログ語ができなくても問題ありません。

流暢な日本語を話す嬢も多いです。

マニラでは、マラテ地区に日本人向けのKTVが集中しています。

日本人が多く訪れるため、初心者でも安心して楽しめる場所ですが、料金は日本人向けに設定されているため、割安感はそこまでありません。

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上級者向けのフィリピンの風俗

次に海外風俗上級者向けにフィリピンの風俗をご紹介します。

実はフィリピンでも置屋は人気の遊びですが、他国と異なり、お店で遊びのではなく、嬢を連れ出して宿泊先で遊ぶの一般的です。

ただし、置屋は年々減少傾向にあり、満足度の高い遊びを求めるなら他の選択肢を検討する方が良いでしょう。

置屋

フィリピンの置屋は、先ほども少し触れましたが、お店に行って嬢を選んだ後に、自分の宿泊先などに連れ出して遊ぶシステムです。

他の東南アジアの国々と異なり、その場でプレイするわけではないので、事前に理解しておくことが重要です。

マニラで置屋を訪れる場合、エルミタ地区に多くのお店があります。

ただし、お店の外観は一般的な民家と変わらないため、場所を具体的に把握していないと見つけるのは難しいでしょう。

また、マカティにも多くの置屋があり、人気のエリアとなっています。

マカティのブルゴス通りは、マニラでも代表的な夜遊びの場所であり、置屋だけでなくゴーゴーバーなどもあることから有名です。

置屋を訪れたい場合は、カジノストリートを目指してください。

こちらもエルミタと同様に看板などはなく、一般的な住宅のような外観です。

マカティはマニラの中では治安が良いエリアとされているため、初めてフィリピンを訪れる方にもおすすめですが、置屋そのものは、かつてはマニラの様々な場所に置屋が存在しましたが、最近は規制や再開発の影響で減少しています。

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出会いバー（出会いカフェ）

出会いバー（出会いカフェ）は、ジャズバーのような大人な雰囲気の中でお酒を楽しんでいると、嬢から逆ナンのような形で声をかけられ、条件が合えば、宿泊先のホテルなどで遊ぶ風俗です。

男性よりも女性の方が多いので、待っているだけでも必ず嬢から声をかけられます。

残念ながら嬢のレベルは必ずしも高くはありませんが、落ち着いた雰囲気の中で音楽を楽しみながら、遊ぶ相手も見つけたい方におすすめの遊びです。

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フィリピンで風俗・夜遊びするための注意点

フィリピンは日本から地理的にもそこまで遠くなく、日本人にも人気の観光先なので、旅行中に困ることは、ほとんどないと思います。

しかし、風俗・夜遊びの際は、ぼったくりの被害に遭うことがないように注意するよう心がけてください。

それでは、フィリピンで風俗遊びをする際に、役立つ情報をご紹介していきます。

両替はフィリピン国内の両替所で

フィリピンの風俗では現金での支払いが一般的です。

そのため、フィリピンで風俗遊びする場合は、現地の通貨であるフィリピン・ペソをある程度現金で持っておく必要があります。

しかし、空港の両替所はレートが著しく良くないため、移動に必要な最低限のお金を空港で両替した後に、必要に応じて街中の両替所で両替することをおすすめします。

GRABを利用

フィリピンの風俗は、色々な場所に点在しています。

移動には、GRABを利用することをおすすめします。

GRABとは東南アジアで多く利用されている配車アプリで、フィリピンでは必要不可欠なアプリとなっています。

事前にアプリで、行き先を指定すれば、特にドライバーに説明する必要がないので非常に便利です。

アプリにクレジットカードを紐付けることができるので料金などのトラブルを回避することもできます。

事前にSIMカードを準備

フィリピンに限らず海外旅行では、スマホで調べごとが多くなります。

それが風俗旅行であれば、なおさらです。

そのため、海外での通信を利用するためのSIMカードは必須です。

フィリピンのニノイ・アキノ国際空港でもSIMカードを購入できますが、事前にアマゾンなどでフィリピン対応のSIMカードを購入することをおすすめします。

価格は4GBで2000円程度で買うことができます。

滞在先はマカティエリアで予約

フィリピンの風俗の中心は、マカティエリアです。

そのため、滞在先のホテルもこのエリアにすることがおすすめです。

遊んだ後に、ホテルに戻ることを考えたら、遊ぶ場所と宿泊するホテルは絶対に近い方が良いです。

おすすめホテル：デュシタニ マニラ（DUSIT THANI MANILA）

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ぼったくりに注意

かつてほどではないですが、フィリピンんでぼったくりの被害に遭う日本人旅行者は今でもそれなりにいます。

お店にもよりますが、通常価格よりも数千円ほど上乗せして料金を請求してくることが多いです。

抵抗してトラブルに巻き込まれるより、少額であれば黙って支払うことが得策の場合もありますが、まずはぼったくりの被害に遭わないために、事前にお店とは料金をしっかり確認することも海外で遊ぶためには大切な心がけです。

フィリピンのおすすめ風俗店3選

それでは最後に、フィリピンのおすすめ風俗店3選をご紹介します。

今回は日式カラオケ（KTV）とサウナ（三温暖）のお店をそれぞれ一つずつ選ばさせていただきました。

KTV『真珠の森』

真珠の森はフィリピン・マニラでも最も知られるKTVの一つです。

日本人向けの高級店であり、長い歴史と安定感があります。

常にかわいい嬢が揃っており、ハズレと感じることがないと思います。

KTVでは、目の前に嬢を一斉に並ばせて指名する嬢を決める「ショーアップ」が醍醐味ですが、フィリピンのKTVは人数が多いので悩みます。

外見だけでなく、笑顔や性格も重要ですので、このショーアップの際に、ニコッと笑顔で接してくる嬢は、性格も良く、結果的に満足度が高くなることが多いです。

真珠の森の基本情報

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ゴーゴーバー『Kojax / XOXO』（マニラ）

Kojax / XOXOはマニラで最も人気のあるゴーゴーバーの一つです。

1階がKojax、2階がXOXOとなっています。

このお店は日替わりで営業しており、2つのお店が交互にオープンします。

ブルゴス通り沿いに位置しているため、交通の便がよく、利用しやすいお店です。

Kojax / XOXOの基本情報

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ゴーゴーバー『DOLL HOUSE（ドールハウス）』（アンヘレス）

アンヘレスで有名なゴーゴーバーとしては、Dragon Barが知られていますが、当サイトではDOLL HOUSEをおすすめしています。

Dragon Barは日本人にも人気があり、多くの嬢が在籍していますが、DOLL HOUSEの方がお店の規模が大きく、在籍している嬢のレベルも高いと評価されています。

1階は半地下に位置し、嬢たちが踊るダンスステージがあります。

2階は吹き抜け構造になっており、嬢たちが待機しているエリアがありますので、ここで嬢をチェックすることができます。

DOLL HOUSE（ドールハウス）の基本情報

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まとめ

本記事では、フィリピンの風俗・夜遊びについて解説しました。

フィリピンの夜遊びは、日式カラオケ（KTV）やゴーゴーバー、置屋など色々な種類の遊びがあります。

渡航前に、ぜひ本記事を読み返していただいて、フィリピンでの滞在をより思い出深いものにしていただけたら幸いです。

また、お困りのことがあれば、いつでもお問い合わせフォームよりご連絡ください。