ピンクサロン(ピンサロ)とは?現役風俗嬢が仕事内容、給料などを徹底解説

「お金がないから風俗で働こうかなー」と考えている方は多いのではないでしょうか?

しかし、ネットで調べてみても実際に風俗の仕事内容や給料に関する情報が少ないです。

そこで今回は、風俗の中でもピンクサロンで働く現役風俗嬢が実体験から仕事内容、給料などについて徹底解説します。

ポイント

お忙しい方のために、先に結論をお伝えすると、ピンクサロンで働くことをオススメできるのは、以下のような方です。

  1. 風俗で働くのが初めての人
  2. 時給制で安定した給料を稼ぎたい人
  3. 容姿やスタイルに自信がない人
  4. お客さんと二人きりになりたくない人

ピンクサロンはデリヘルやホテヘルと比べるとハードな要求が求められることが少ないです。

そのため風俗で働くのが初めての方にはオススメです。

また、時給制を採用していお店がほとんどなので、客入りを気にせずに安定した給料を稼ぐことができることもメリットです。

容姿やスタイルに自信がない方もいると思いますが、ピンクサロンはクラブのように照明が薄暗くなっており、お互いの顔をハッキリと確認できないほどです。

容姿やスタイルに少しくらい自信がなくても全く問題ありません。

風俗は個室でお客さんと二人きりにならないといけないと思っている方が多いみたいですが、ピンクサロンの場合は二人きりになることは絶対にないので身の危険を感じることはなく安心して働くことができます。

ちなみにですが、ピンクサロンはスタッフによる見回りが頻繁に行われています。

ほとんどのお店で4〜5人のスタッフが10〜15分の頻度で見回りをしています。

もし禁止行為(素股や本番行為、連絡先の交換など)が行われていた場合、すぐにバレて出禁にされてしまいます。

このような運営体制は多くの風俗未経験者にとってピンクサロンがオススメされる理由でもあります。

ピンクサロンとは?

ピンクサロンとはどのような風俗店なのでしょうか?

ピンクサロンは、フェラチオをメインとした性的なサービスで接客する風俗店です。

ソフトドリンクやアルコール飲料も提供されることもあります。

ピンクサロンのお店の中は、薄暗く照明が落とされており、ミラーボールやネオンがチカチカと光っています。

また、大音量でBGMが流れており、クラブのような雰囲気とイメージしてもらえれば、わかりやすいです。

ピンクサロンの最大の特徴は、他の風俗とは異なり個室で二人きりで接客することはありません。

広いフロアに低い壁で仕切られたブースの中で接客します。

基本的に隣のブースは見えないようになっていますが、あくまでも簡易的な間仕切りに過ぎないので他人のプレイを見ようと思えば簡単に見えてしまいます。

BGMが常に大音量で流れているので、話し声や喘ぎ声が聞こえないように配慮されています。

最初はピンクサロンの独特な雰囲気にビックリすることもあると思いますが、不思議なことにすぐに慣れてしまいます。

ピンクサロンは店舗型でスタッフの巡回が厳しいの安心して働くことはできる

風俗店は一般的に「店舗型」と、自宅やホテルに派遣してくれる「無店舗型」の二種類があります。

ピンクサロンは、店舗型の風俗に分類されます。

また、ピンクサロンには、4〜5名の男性スタッフが常駐しています。

男性スタッフは、10〜15分の頻度で巡回して禁止行為が行われていないかチェックしています。

お客さんが禁止行為や嫌がらせをした場合は、すぐにスタッフを呼ぶことができます。

ピンクサロンは店舗型で、スタッフの巡回も厳しいので風俗で初めて働く方にとっては働きやすい環境だと言えます。

ピンクサロンの仕事内容とは?

ピンクサロンは、フェラチオをメインとした性的なサービスを男性に提供する風俗店です。

しかし、ピンクサロンで働いたことがない女性にとっては、具体的にどのような流れで仕事が進むのか理解が難しいと思います。

それでは次にピンクサロンでの仕事の流れについて解説します。

今回は全体で30分くらいのサービスを想定しています。

ご挨拶(〜5分)

ブースに入ったら、まずは簡単なご挨拶を行います。

お客さんの中には緊張している方もいるので、笑顔で緊張を解いてあげることが大切です。

笑顔で接客することは、例え自分がお客さんのタイプでなかったとしても「性格が明るくて、いい子」と思われて、悪い印象を与えることはありません。

自分を守るためにも笑顔でいることはとても重要です。

会話(5分〜10分)

ご挨拶が終わったら、5分程度の会話タイムに入るのが一般的です。

会話をリードすることが苦手な方もいると思いますが、あまり考え過ぎずに以下の話題についてお客さんと会話すればスムーズです。

  • お店は初めてなのか?それともよく来るのか?
  • お店の近くで遊ぶことが多いのか?
  • どんな仕事をしているのか?

この3つの質問をしておけば、滞りなく会話タイムを過ごすことができます。

プレイ/性的サービス(10分〜25分)

会話タイムの後は、性的サービスを提供するプレイタイムに入ります。

キスを中心とした軽いスキンシップの後、おしぼりやウェットティッシュでお客さんの陰部を清拭します。

その後、手コキとフェラチオを行います。

フェラチオの後は、口内に射精(口内発射)させることが一般的です。

お客さんが射精した後は口内の精液をおしぼりに吐き出して、お客さんの陰部を改めて清拭します。

ハグやキスなどのスキンシップ、手コキ、フェラチオはピンクサロンの基本サービスなので、お客さんが嫌がらない限り必ず行う必要があります。

女性の中には、今後の本指名を狙ってクンニリングスやシックスナインなどの過激なサービスを行うこともありますが、これらの行為はお店側が女性に強要することはありません。

また、サービス中にコンドーム着用の有無、女性が脱衣の有無などは、地域やお店の方針によって異なります。

うがい、名刺の記入、お見送り(25分〜30分)

プレイが一通り終わって、お客さんの陰部を清拭したら、女性はバックヤードに戻り、イソジン(うがい薬)でうがいをして、名刺にお手紙を記入します。

会話タイムで話した内容がおもしろかった、優しくてすごく嬉しかったなど当たり障りない内容を書けば問題ありません。

また、出勤情報なども記入しておくこともオススメです。

名刺にお手紙を書き終わったら、すぐにお客さんがいるブースに戻って名刺を渡して、お店の入口までお見送りします。

この時、別れを惜しんで少し寂しそうな雰囲気を出すと本指名に繋がりやすくなります。

ここまで、ピンクサロンの仕事内容の流れについて解説しました。

手コキやフェラチオ以外は、特に過激なサービスを行う必要がないので、風俗未経験者にとっては始めやすい仕事内容です。

ピンクサロンで働くメリットとは?

それではピンクサロンで働くメリットには、何があるのか解説します。

ピンクサロンで働くメリットは以下の3つに集約できます。

収入が安定する

一般的に風俗店の給料は歩合制であることが多いです。

しかし、ピンクサロンの場合、時給+歩合給であるため収入が安定します。

特に、人気店となれば、客入りも安定しているため、高い収入が安定して得ることができます。

お客さんと二人きりになることがないので安全

デリヘルやホテヘル、ソープランドなど一般的な風俗では個室でお客さんと一対一で接客しなければならず、安全上の不安があります。

  • 本番行為の強要(過剰なサービスの強要)
  • 盗撮行為
  • しつこく連絡先を聞いてくる(ストーカー化する場合もある)

しかし、ピンクサロンの場合、お客さんとのトラブルがあってもすぐ近くにスタッフがいるので安全な職場環境が保たれています。

必ずしも容姿端麗である必要がない

ピンクサロンは、店内が薄暗く照明が落とされているため容姿やスタイルに難のある女性でも問題なく働くことはできます。

もちろん若くて容姿端麗あることに越したことはありませんが、コミュニケーション能力や技術などでカバーできること多いです。

ピンクサロンで働くデメリットとは?

ピンクサロンで働くデメリットには、どのようなものがあるのでしょうか?

デメリットについても解説します。

衛生的に不安がある

ソープランドやファッションヘルスにはシャワーや風呂の設備があり、デリヘルのホテヘルの場合もプレイの前に、自宅やホテルのシャワーを使うことができます。

しかし、ピンクサロンではおしぼりやウェットティッシュでお客さんの陰部を清拭しただけのお客さんの性器をフェラチオする必要があります。

また、ピンクサロンは回転率が高いので、ほぼ30分おきに他人の性器を口にしなければなりません。

そのため衛生的には、どうしても不安に感じてしまうことがあります。

肉体的には過酷な労働である

ピンクサロンは回転率が高いビジネスモデルである上に、人気店ではお客さんが途絶えることがありません。

勤務時間中はほとんど休憩を取ることができないのが現実です。

例えば、約7時間のシフトの場合、休憩がほとんどなくフェラチオをし続ける必要があります。

肉体的には決して簡単な仕事ではありません。

お店が潰れることが多々ある

ピンクサロンの多くは、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の風俗営業2号営業、もしくは深夜における酒類提供飲食店営業の届け出で営業しています。

すなわち法律上の建前は、飲食店であり、他の風俗店と異なり性風俗関連特殊営業に位置付けられていません。

しかし、実際は性的なサービスを提供しているので、当局による営業停止処分を受けて潰れることが多々あります。

ちなみにですが、ピンクサロンが個室やシャワーを設置する必要がないのは、建前上は飲食店であるためです。

また、条例によって風俗店の出店が禁止されているエリアでも、飲食店としてピンクサロンを出店しているケースがあります。

このようにピンクサロンは法律上はグレーな立ち位置なので、お店が突如閉店しても致し方がありません。

ピンクサロンは安定した収入を得るメリットがある一方で、急にお店が摘発されて潰れることによって収入源が途絶えるデメリットもあります。

ピンクサロンの給料について

ここまでピンクサロンの仕事内容や働く場所としてのメリット、デメリットについて解説しました。

しかし、実際にピンクサロンで働く上で、一番気になるポイントは、やっぱり給料についてだと思います。

風俗で働いてリスクを抱える中で、より高い給料を得たいと思うことは当然なことです。

それではピンクサロンで働けば、いくらくらい稼ぐことができるのか解説します。

ピンクサロンの給料は時給+歩合給

多くの風俗店が給料を歩合制で支払っている中で、ピンクサロンは時給+歩合給を採用していることが多いです。

ピンクサロンの平均的な時給は2,500円〜3,000円です。

本指名が増えて人気になると時給が上がることもあります。

歩合制を採用している他の風俗と比較するとMAXに稼げる金額は見劣りますが、安定した給料を得たいのであればピンクサロンで働くことをオススメします。

ピンクサロンの歩合給=指名数

ピンクサロンの歩合給はどのように決まるのでしょうか?

ピンクサロンにおける歩合給は、本指名、写真指名などの指名数によって決定される要素が大きいです。

指名ではなくフリーでも歩合給は発生しますが、本指名や写真指名と比べると歩合給の金額は小さくなります。

『指名』に関する説明
  • 本指名:過去に1回以上遊んだことがある風俗嬢を再度指名する方法
  • 写真指名:店頭で風俗嬢の写真(画像)を選んで指名する方法
  • フリー:特に指名することなく入店すること

一般的に本指名による歩合給は一本あたり4,500円、写真指名は3,500円、フリーは3,000円です。

例えば、7時間働いて本指名が7名、写真指名が3名、フリーが1名だった場合の給料は以下の通りです。

  • (2,500円×7時間)+(4,500円×7名)+(3,500円×3名)+(3,000円×1名)=62,500円

逆に本指名が少なく、本指名が0名、写真指名が4名、フリーが7名だった場合の給料は以下の通りです。

  • (2,500円×7時間)+(4,500円×0名)+(3,500円×4名)+(3,000円×7名)=52,500円

同じ人数を接客しても本指名が多いだけで日給で1万円も差額があります。

20日間出勤することを仮定すれば、20万円以上の大きな金額の差が出てしまいます。

ピンクサロンは回転率が高く、ひっきりなしにお客さんが来るので、同じだけの労働量であればバックが大きい本指名を増やすための工夫を行うことがオススメです。

『LOVE MONSTER』編集長からアドバイス

今回はピンクサロンの仕事内容、働く上でのメリットやデメリット、給料などについて解説しました。

風俗未経験者で自分の容姿やスタイルに自信がなくてもピンクサロンは他の風俗と比べたら始めやすい(働きやすい)環境にあります。

しかし、風俗で働く以上は多くのリスクを抱えることになることは事実です。

どのようなリスクがあるのか理解した上で、リスクに対する解決策やどのようなサービスを提供すべきなのかなどしっかりと考えて働くことが大切です。