“ドライオーガズム”とは?正しい意味やメリット、注意点について解説!

「ドライオーガズム」とは、男性における射精を伴わない性的興奮の絶頂(オーガズム)のことです。

これに対して射精を伴うオーガズムを「ウェットオーガズム」と呼びます。

一般的に多くの男性はペニスを刺激し続けることで射精に至ってオーガズムを迎えることができますが、前立腺などを刺激することによって、射精を伴わないドライオーガズムに達することができます。

ドライオーガズムは、射精を伴わない結果として何度もオーガズムに達することができます。

ペニスだけではなく、より広範囲の性感帯を、時には全身を快感が襲うことから、女性が経験するオーガズムに類似の生理現象と考えられています。

今回は「ドライオーガズム」の正しい意味やメリット、注意点に至るまでわかりやすく解説します。

「ドライオーガズム」の意味とは?

ドライオーガズム

意味:男性における射精を伴わない性的興奮の絶頂(オーガズム)のこと。

ドライオーガズムは、男性における射精を伴わない性的興奮の絶頂(オーガズム)のことで、射精を伴わない結果として何度もオーガズムに達することができます。

一般的に男性は、ペニスを刺激することによって射精に至ってオーガズムを迎えますが、ドライオーガズムの場合、前立腺などを刺激することによって、射精を伴わない絶頂を迎えます。

男性は射精後に、性欲が急速に減退するいわゆる「賢者タイム」が訪れます。

その原因は、射精後にプロラクチンと呼ばれるホルモンが分泌されることによって、ドーパミンを抑制してリラックスさせる働きがあるからです。

しかし、このプロラクチンは射精することによって分泌されるものであって、イクことで分泌されるものではありません。

つまり射精を伴わない前立腺の刺激は賢者タイムが訪れることはなく、まるで女性のように連続して絶頂を味わうことができます。

思春期以前の少年は精通が無く、精液の分泌ができないため必然的にドライオーガズムになると言われています。

また、前立腺は現代医学において、その機能が未だ解明されてないことが多く、タントラ哲学で、前立腺は「聖なる場所」として性行為の感情中枢であると考えられ、前立腺をマッサージすることにより心理的および肉体的ストレスを開放できるとされています。

ドライオーガズムのメリットとは?

ドライオーガズムは、ただ単に性的快感を得ることができる以外にも、大きなメリットが4つあります。

そのメリットとは「性的快感が持続する」「賢者タイムがなくなる」「射精よりも気持ちいい」「愛撫が上手になる」ことです。

このようなにドライオーガズムは男性にとってとてもメリットが多いです。

具体的に一つずつ中身を解説したいと思います。

性的快感が持続する

ドライオーガズムの最大のメリットは、性的快感が持続することです。

射精直前のむず痒く、ぞくぞくした独特の性的快感を長時間にわたって得ることできます。

波のように何度も、長い場合には1時間以上も繰り返されます。

信じられない方もいると思いますが、ドライオーガズムは、ウェットオーガズムとは異なり、射精による終わりがないので、いつまでも性的快感を得ることができます。

賢者タイムがなくなる

射精しないドライオーガズムでは、賢者タイムが訪れることはありません。

賢者タイムの原因は、射精後にプロラクチンと呼ばれるホルモンが分泌されることによって、ドーパミンを抑制してリラックスさせる働きがあるからです。

プロラクチンは射精することによって分泌されるものなので、射精を伴わないドライオーガズムは、賢者タイムが訪れることは なく、射精後の独特の気怠さもありません。

むしろ幸福感に包まれるので、何度も絶頂に達してしまいます。

射精よりも気持ちいい

ドライオーガズムに達すると、体が突き抜けるほどの性的快感を得ることができます。

あまりの快感に女性のように声をあげて喘いでしまう方も多いです。

ドライオーガズムの性的快感は、射精の10倍以上もあると言われるほどです。

射精よりも強い快感を得ることができるドライオーガズムは、未だに医学的究明がされていないことが多いですが、医学的な根拠がわかっていないからこそ最高の性的快感があるのかもしれません。

愛撫が上手になる

ドライオーガズムは、前立腺などを刺激することによって絶頂に達することができます。

前立腺の刺激は、性的快感と感じることができるよになるまで徐々に慣らしながら、時間を掛ける必要があります。

女性が感じる時と似ているとされています。

どのように女性と触れ合って愛撫すれば相手を気持ち良くさせられるのか実感を持って知ることができます。

ドライオーガズムの注意点

前立腺の刺激によるドライオーガズムに達することは、強い中毒性があるので注意してください。

ドライオーガズムの性的快感でしかイケない男性が急増しています。

ドライオーガズムの快感に溺れて、通常の刺激では満足できないようになってしまいます。

また、前立腺は体の中で最もデリケートなパーツなので、やり過ぎによって直腸を傷付けてしまったり、出血が止まらなくなったりすることがあります。

ドライオーガズムは最高に気持ちいいですが、週2〜3回にしておきましょう。

まとめ

すでに何度も述べていますが、ドライオーガズムは射精を伴わない絶頂のことです。

しかし、あまりに性的快感で、全身がどんどん気持ちよくなって、中には射精してしまう人もいます。

ドライオーガズムのコツは、脳内で「ドライオーガズム=気持ちいい」と洗脳することです。

何度もドライオーガズムに達することで「ドライオーガズムは気持ちいい」「ドライオーガズムは普通のオナニーよりも気持ちいい」と刷り込ませます。

自己暗示を繰り替えすることで人間の脳は体をコントロールが可能になり、ドライオーガズムなのに思わず射精してしまいます。

そして一度でもドライオーガズムで射精してしまったら、「ドライオーガズム=体のコントロールが効かない最高の性的快感」という回路が形成されます。

世の中には、書店に足を運んだ瞬間、便意が込み上げる「青木まりこ現象」になる人がいると思いますが、基本的な構図はそれと同じで、前立腺を刺激することでエロスイッチが入ってしまうようになります。

青木まりこ現象が未だに医学的究明がされていないように、前立腺の刺激による射精も原因はわかっていません。

しかし、医学的な根拠がわかっていないからこそ、理屈抜きの最高に気持ちいい性的快感を得ることができます。